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子宮筋腫経験者として

"子宮筋腫は女性ならではの病気です。徐々に筋腫ができたり大きくなったりするため、痛みとか腫れがあるなどわからずに生活していました。ある日、なんか変だな、と気づくのは生理の際の経血の量が異様に多くなってきたころでした。40歳を少し回ったいました。
市町村区で行う子宮がん検診を42歳頃に受診して子宮筋腫が発見されました。貧血がひどかったのは筋腫が原因だと知りましたが、死に至る病ではないので、緊急性はありません。ですから仕事が忙しいを言い訳にして、時間ができたらあらためて検診をし治療方法を考えようと高をくくっていました。実は、子宮がん検診で筋腫が発見された際に「かなり筋腫は大きくなっているので手術をしなさい」と言われていたのです。
それから5年間、貧血に悩まされながらもなんとかやってきたのですが、次の生理が来る日がだんだん早まってきました。経血の量も尋常ではなく、生理の日は夜も寝れないのです。もちろん痛みもありました。鎮痛剤を飲んでも効きません。
意を決して手術をしたのは48歳の春でした。詳しく検査したところ、片方の卵巣は嚢腫になっていました。ですから子宮全摘と片方の卵巣も取りました。全摘の迷いはそれなりにありましたが、貧血がひどくて週一回の点滴を半年続けたこともありましたので、更年期ともなり子どもも産む予定がなかったので、すっきりとしたという思いのほうが勝っていました。
子宮筋腫は、ほおっておくとわたしのように卵巣までダメにすることもあります。今は、手術以外にもいろいろな方法での筋腫の治療方法も確率されつつありますので、たかが子宮筋腫などと思い込まず治療されることをおすすめします。
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